【生存報告】C.B.L42nd~48th
2011年6月3日 TCG全般お久しぶりです。久しく書けていませんでしたが、月記くらいには頑張っていきたいと思います。
レポがC.B.L41stでとまっているので、42nd~48thまでをレポしようと思います。
C.B.L 42nd(2010-10-11)
3-2-0
C.B.L 43nd(2010-11-24)
0回戦ドロップ
C.B.L 44nd(2010-12-05)
2-2-1(Bye1込)
C.B.L 45nd(2011-01-10)
3-2-0
C.B.L 46nd(2011-02-20)
3-2-0
これじゃレポではなく記録ですなw
で、ここからが本番。
C.B.L 47nd(2011-05-01)
4-1-0
デッキはこれ
いつものバント・ビートでございます。
以下、簡易レポ
R1:ダーホラ○○
R2:New Horizon○×○
R3:SnT+コンフラックス×○×
R4:青黒マナ否定○○
R5:チアメ 先手○×○
で、4-1で4位でした。
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》がいい仕事してた。
スラーンさんはやる子。ジェイスの上から叩き付けられるし、ディードにも負けないコントロール殺しの偉い子。
で、C.B.L48th。
C.B.L 48nd(2011-05-01)
4-1-0
デッキはこれ
どう見てもゼニス・バントです。本当に(ry
47thのバント・ビートからFoWを抜いてMMsを投入するところから調整を進めていったらいつの間にかこんな姿に…ガドックとか邪魔でしょうがなかった。
簡易レポ
R1:MUD@dds666さん○○
R2:マーフォーク○×-
R3:マーフォーク@嵐の大鍋さん○×○
R4:チアメ×○○
ここで全勝が一人になったので終了。
3-0-1で2位でした。初手のキープが厳しかった。緑の出る土地が東屋のみとかざらで土地構成は見直す必要あり。そもそもメインの青いカードがMMS、RWM、ラフィーク、バンチャだけで本当に青マナが必要なのがバンチャのみ(MMsはピッチだし、RWM、ラフィークはゼニスできる)なので、いっそのことGWにするか、ヴェンディ辺りを投入してもっと青いカードを増やしたほうがよかった。
試合自体も相手の事故やミスに助けられたところが大きかったので精進していきたいです。
レポがC.B.L41stでとまっているので、42nd~48thまでをレポしようと思います。
C.B.L 42nd(2010-10-11)
3-2-0
C.B.L 43nd(2010-11-24)
0回戦ドロップ
C.B.L 44nd(2010-12-05)
2-2-1(Bye1込)
C.B.L 45nd(2011-01-10)
3-2-0
C.B.L 46nd(2011-02-20)
3-2-0
これじゃレポではなく記録ですなw
で、ここからが本番。
C.B.L 47nd(2011-05-01)
4-1-0
デッキはこれ
Main
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Tropical Island》
3《Tundra》
1《Savannah》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《島/Island》
1《Karakas》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《バントの魔除け/Bant Charm》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《Force of Will》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
Sideboard
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《静寂/Serenity》
2《果たし合いの場/Dueling Grounds》
いつものバント・ビートでございます。
以下、簡易レポ
R1:ダーホラ○○
R2:New Horizon○×○
R3:SnT+コンフラックス×○×
R4:青黒マナ否定○○
R5:チアメ 先手○×○
で、4-1で4位でした。
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》がいい仕事してた。
スラーンさんはやる子。ジェイスの上から叩き付けられるし、ディードにも負けないコントロール殺しの偉い子。
で、C.B.L48th。
C.B.L 48nd(2011-05-01)
4-1-0
デッキはこれ
Main
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《Karakas》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《Tropical Island》
1《Tundra》
2《Savannah》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《バントの魔除け/Bant Charm》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
Sideboard
1《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
1《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
2《静寂/Serenity》
2《果たし合いの場/Dueling Grounds》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
どう見てもゼニス・バントです。本当に(ry
47thのバント・ビートからFoWを抜いてMMsを投入するところから調整を進めていったらいつの間にかこんな姿に…ガドックとか邪魔でしょうがなかった。
簡易レポ
R1:MUD@dds666さん○○
R2:マーフォーク○×-
R3:マーフォーク@嵐の大鍋さん○×○
R4:チアメ×○○
ここで全勝が一人になったので終了。
3-0-1で2位でした。初手のキープが厳しかった。緑の出る土地が東屋のみとかざらで土地構成は見直す必要あり。そもそもメインの青いカードがMMS、RWM、ラフィーク、バンチャだけで本当に青マナが必要なのがバンチャのみ(MMsはピッチだし、RWM、ラフィークはゼニスできる)なので、いっそのことGWにするか、ヴェンディ辺りを投入してもっと青いカードを増やしたほうがよかった。
試合自体も相手の事故やミスに助けられたところが大きかったので精進していきたいです。
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